CJ第一製糖の次世代韓食シェフ発掘・養成プロジェクト「クイジンケイ(Cuisine. K)」が、tvNドラマ「暴君のシェフ」特別ポップアップイベントを盛況裏に終えたと9日に明らかにした。
CJ第一製糖によると、「暴君の食卓、ヨン・ジヨンの一膳」ポップアップは2日から4日までの3日間、ソウル・カンナム区所在のクイジンケイ・レストランで実施した。ドラマ「暴君のシェフ」の制作会社であるCJ ENMのStudio Dragonと協業して披露した期間限定イベントで、KフードとKコンテンツを結びつけた新しい試みという点で話題になった。
今回のポップアップは先月28日から2日間「キャッチテーブル」アプリで実施した応募イベントとして無料運営した。特に抽選で選ばれた顧客にのみポップアップレストランで食事する機会を付与し、当選者は1200対1を超える高い競争率を勝ち抜いたとされる。
ドラマのIP(知的財産権)を活用し、ストーリーテリングを接木した体験型空間を実装して「暴君のシェフ」の世界観に没入できるように演出した。クイジンケイのヤングシェフは、▲オートキュイジーヌ一口サイズのユッケ&ビーフシュニッツェル ▲えんどう豆ポタージュ ▲味噌パスタ ▲山参を食べた烏骨鶏の参鶏湯 ▲サンマル酒のビーフ・ブルギニョン ▲一流フレンチ・ビビンバ&味噌汁 ▲黒ごまマカロンの全7コースを披露した。これらのメニューは、クイジンケイのヤングシェフ5人がドラマに登場した宮中料理を直接研究し再解釈して具現化したものだ。
キム・サンミョンCJ第一製糖Hansik245チーム担当者は「今回のポップアップはKフードとKコンテンツのシナジーにより、韓食ファインダイニングの固有の魅力をより広く伝えることができた機会だった」と述べ、「今後も次世代韓食シェフが創造性を発揮できる場を継続的に拡大し、Kフードの裾野をさらに広げていく」と語った。