主要マンションブランドのロゴ変更事項。/各社提供

韓国の主要建設各社がアパートブランドの「顔」を相次いで変えている。今年だけでレミアンとヒルステイト、IPARKが新たなブランド・アイデンティティ(BI)を公開した。ザイとWOOMI Constructionの「リン」まで含めると、Real Estate R114の昨年のアパートブランド評価上位10社のうち半数が直近3年でBIを手直しした。看板ブランドが発売から20年前後に差し掛かったうえ、整備事業の提案書やモバイル画面でブランドに触れる機会が増え、名称は維持しつつデザインとブランド体系を新たに整える流れが鮮明になっている。

3日、建設業界によるとサムスン物産は先月31日にレミアンのBIを5年ぶりに改編した。従来のグリーン・グレー系の色をブラック・ホワイトに変え、レミアンを象徴する3本の垂直線は余白を生かした簡潔な形に整えた。新BIは最近入居が始まったソウル瑞草区パンポドンのレミアン・トリニワンに初めて適用された。

現代建設は6月、発売20周年を迎えたヒルステイトの新BIを公開した。従来のシンボルを簡潔に整え、デジタル画面での可視性と活用度を高めた。HDCグループも4月にIPARKのロゴと色、デザイン体系を2年ぶりに全面改編した。

これに先立ちGS建設は2024年、ザイを発売22年ぶりに全面改編し、ブランドの意味を「eXtra Intelligent」から「eXperience Inspiration」に変えた。大宇建設は昨年、ハイエンドブランド「プルジオ・サミット」からプルジオを外し、独立ブランド「SUMMIT」に再編した。

建設各社がブランドを相次いで手直しするのは、アパートブランドが分譲だけでなく再建築・再開発の施工会社選定でも主要な競争要素になったためである。Real Estate R114と韓国リサーチが昨年、全国の成人4846人を調査した結果、91.7%がアパートブランドの価値が住宅価格の上昇に影響を与えると認識した。

整備事業ではブランド嗜好がより直接的に表れた。同じ調査で、施工会社選定前段階の整備事業地の保有者と世帯員520人のうち26.0%が希望ブランドとしてレミアンを挙げた。ヒルステイト16.9%、ロッテキャッスル15.2%、ザイ11.0%、IPARK10.6%が続いた。

新しいラミアンのBIが適用されるソウル松坡区バンポのラミアントリニワンのモデルハウス外観。/News1

主力ブランドの相当数が長寿ブランドとなった点も改編が集中する理由である。レミアンは2000年、IPARKは2001年、ザイは2002年、ヒルステイトとリンは2006年に発売された。既存の認知度は維持しつつ、変化した住宅需要に合わせてブランド哲学とデザインを再整備する方式である。

ブランドが使われる環境も変わった。過去にはアパート外壁や団地出入口でロゴが大きく見えることが重要だった。最近は組合の提案書や分譲ホームページ、スマートフォン画面、映像・SNSでも同じイメージを実装しなければならない。複雑な装飾よりも単純な書体とシンボル、限定された色を活用する事例が増えた理由である。

新BIは既存のアパートに一括適用されない。サムスン物産はトリニワンを皮切りに、その後入居する新規レミアン団地に順次適用する。現代建設とHDCグループも新規・竣工予定の団地を中心に新BIを披露する計画である。

建設業界関係者は「以前はアパート外壁でブランドを大きく見せることが重要だったが、今は組合の提案書やスマートフォンの画面で先に接する」と述べ、「名前が持つ認知度は維持しても、見せ方は変え続けるしかない」と語った。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。