DL E&Cが2四半期の業績を暫定集計した結果、売上高1兆8029億ウォン、営業利益1594億ウォンを記録したと30日に公示した。売上は前年同期比9.47%減少したが、営業利益は26.32%増加した。DL E&Cは同日、555億ウォン規模の自社株買いも決定した。
2四半期の新規受注は前年同期比223.9%増の3兆1189億ウォンを記録した。DL E&Cは「ハンナム5区域をはじめとする都市再開発事業の受注が反映され、特にモクドン6団地のマンション再建築整備事業の施工権を確保し、ソウル西南圏の大規模整備事業でも競争力を立証した」と明らかにした。
新規受注は住宅事業を中心に回復基調を続けた。ハンナム5区域をはじめとする都市再開発事業の受注が反映され、前年同期比で223.9%増加した。特にモクドン6団地のマンション再建築整備事業の施工権を確保し、ソウル西南圏の大規模整備事業でも競争力を立証した。卓越したブランド競争力を基盤に、下半期もソンス2地区をはじめとするソウルの中核整備事業を積極的に攻略する戦略である。
DL E&Cは株主価値向上に向けた自社株の取得および消却計画も発表した。会社は555億ウォン規模の自己株式取得に関する信託契約を締結した。信託契約期間は31日から12月24日までの5カ月である。これは2024〜2026年の3カ年株主還元方針の履行の一環で、2025年連結基準当期純利益(3702億ウォン)の15%に相当する規模だ。DL E&Cは連結純利益の10%の現金配当と連結純利益の15%の自社株買い方針を発表した経緯がある。DL E&Cは2022年から自社株を取得してきた。今回発表した自社株買いが実行されれば、5%を超える持株比率を保有することになる。