ソウルの外国人名義の不動産所有者数が直近1年で1000人超増加したことが分かった。

28日、不動産プラットフォームのジップムが大法院登記情報広場の「不動産登記所有現況(内国人・外国人・法人など)」資料を分析した結果、2026年6月のソウルにおける外国人名義の不動産所有者数は3万2870人だった。これは前年6月の3万1812人より1058人(3.3%)増えた数値である。同期間、内国人の不動産所有者数は389万9938人から393万8447人へと3万8509人(1.0%)増加した。

不動産登記所有現況の所有者区分は、登記記録の所有名義人を内国人・外国人・法人などに分け、月次で所有者数を集計したものだ。これにより、所有者数は不動産件数とは異なる場合がある。

外国人不動産所有者数を地域別にみると、25の自治区のうち江南区が3440人で最も多かった。続いて九老区2710人、瑞草区2353人、永登浦区2112人、松坡区1913人の順で上位を形成した。江南区は前年同月より30人、九老区は75人増えた。

前年同月比で外国人所有者数の増加幅が最も大きかったのは江西区で、1456人から1543人へ87人増加した。衿川区は1826人から1911人へ85人、龍山区は1768人から1849人へ81人増えた。永登浦区と九老区もそれぞれ76人、75人増加した。

同期間、内国人名義の不動産所有者数の増加幅が最も大きかったのは江東区で、18万286人から18万8040人へ7754人増えた。恩平区は3779人、銅雀区は3731人、城東区は2589人、麻浦区は2143人増加した。これに対し衿川区は445人、江南区は255人、松坡区は128人減少した。

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