ホバン建設の現場技術者がAIを基盤としたレミコン自動数量算出プログラムの活用研修を受けている。/ホバン建設提供

ホバン建設が人工知能(AI)基盤のレミコン自動数量算出技術を開発し、試験現場に適用していると28日明らかにした。

この技術は、サーバーにアップロードした図面を人工知能(AI)が分析し、現場技術者が打設区間を表示すると、必要なレミコンの物量を自動で算出する方式である。

算出結果は床や柱、梁などの構造体別数量と、レミコン強度別数量に区分して確認できる。

従来は現場技術者が図面を確認しながら区間別のレミコン物量を直接計算していた。ホバン建設は自動算出技術により作業時間を短縮し、レミコン発注の正確度を高められるとみている。

ホバン建設は7月の1カ月間、ホバンサミット現場2カ所で技術検証を進めている。現場の意見を反映して機能を補完した後、8月から全現場へ拡大適用する計画である。

ホバン建設は昨年も人工知能(AI)基盤の建具自動積算技術を開発し、現場に適用した。同技術は従来3日以上かかっていた積算と発注業務を半日程度に短縮した。

ホバン建設の関係者は「現場業務の負担を減らし、工程と原価管理の正確度を高められる人工知能(AI)技術の適用を拡大する」と述べた。

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