ソウル・松坡区の蚕室ロッテワールドタワー「ソウルスカイ」から望むソウルのマンション団地。/News1

ソウルのマンション売買価格が7週連続で上昇するなか、今月末の政府による税制改編案の発表を前に、保有税の強化と取引税の引き下げをめぐる議論が本格化している。全国のマンション売買価格とチョンセ相場もそれぞれ0.14%、0.13%上昇し、上昇基調が続いた。

24日、부동산114の人工知能(AI)相場調査によると、7月第4週の全国マンション売買価格は前週比0.14%上昇した。

首都圏のマンション価格は0.17%上がった。ソウルは0.16%、キョンギは0.22%上昇し、インチョンは0.01%下落した。ソウルの上昇幅は前週の0.18%より縮小したが、7週連続の上昇を維持した。

非首都圏では5大広域市とその他の地方がそれぞれ0.02%上昇した。全国17の市道のうち11カ所が上昇し、1カ所は横ばい、5カ所は下落した。

地域別ではウルサンが0.14%上昇し、最も高い上昇率を記録した。チュンブクは0.08%、チョンブクは0.06%上昇した。

全国のマンションのチョンセ相場は前週比0.13%上がった。ソウルとキョンギ・インチョンを含む首都圏は0.16%上昇し、5大広域市とその他の地方はそれぞれ0.02%、0.05%上がった。

全国17の市道のうち、チョンセ相場が上がった地域は14カ所だった。2カ所は横ばいを記録し、カンウォンのみ0.01%下落した。ウルサンとチョンブクはそれぞれ0.09%上昇し、相対的に高い上昇率を示した。

부동산114は지난23日に開かれた不動産税制に関する大討論会で、保有税は強化し取引税は引き下げる方向で意見が集まったと分析した。

ただし保有税の賦課基準を住宅数から価額基準へと変更するには、超高額住宅の基準を定め、税率算定方式について社会的合意が必要だと指摘した。

実居住住宅と非居住住宅を課税過程でどう区分するか、公示価格と公正市場価額比率をどの水準に調整するかも主要な争点に挙がる。

부동산114関係者は「今月末に政府の税制改編案の発表が予定されており時間がない」と述べ、「討論会で示された意見が実際の政策にどの程度反映されるか見守る必要がある」と語った。

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