ソウル衿川区シフン3洞の老朽低層住宅地がモアタウンとして開発される。
ソウル市は23日に開かれた第9次小規模住宅整備統合審議小委員会で、衿川区シフン3洞1003番地一帯(A-3区域)モア住宅事業施行計画案を条件付きで可決したと24日に明らかにした。
対象地は老朽・不良建築物の比率が100%に達する地域である。ソウル市は第2種一般住居地域の階数制限を緩和し、全体世帯の20%以上を賃貸住宅として供給する条件で容積率と建物高さの規制を緩和した。
これにより地下4階〜地上20階、4棟規模の共同住宅231戸(賃貸47戸)が供給される。
ソウル市は居住環境の改善に向け、既存で車両の行き違いが難しかった1車線道路を2車線に拡幅することにした。道路両側には歩道が新設される。団地内には幅3mの前面空地を確保して歩行空間を広げ、低層部には近隣生活施設を配置する。
シフン3洞1005番地一帯にはA-3区域のほかにも計8区域がモアタウンとしての開発を推進している。このうちA-3区域に隣接する1・2・4・5区域がスピードを上げる見通しだ。
ミョン・ノジュンソウル市住宅室長職務代理は「今回の計画でシフン3洞1005番地一帯モアタウン内の5つの事業区域が順次推進され、居住環境が画期的に改善される」と述べ、「シフン3洞モアタウンが周辺地域の整備にも活力をもたらすと期待する」と語った
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