ファン・サンハ・SH社長がシェア型倉庫施設を点検している/SH提供

ソウル住宅都市開発公社(SH)は、買い取り賃貸住宅の半地下空間をシェア倉庫として整備し、今月からサービスを開始すると20日に明らかにした。

この事業は、居住用としての活用が難しく放置されていた半地下空間を、地域住民向けの生活支援空間へ転換するために推進されたものだ。SHは民間のシェア倉庫運営会社「ミニ倉庫ダラク」と協業し、瑞草区、城北区、冠岳区などの買い取り賃貸住宅の半地下28戸をシェア倉庫として整備する。

シェア倉庫のブランドは「SH:ARE(シェア)」だ。SHが空間と施設を提供し、民間運営会社がシステム運営と利用者管理を担う官民協力方式で運営される。

SH:AREは情報通信技術を基盤とする無人システムで運営され、スマートフォンアプリを通じて予約・決済・出入管理が可能だ。さらに湿度管理機能とCCTV(閉回路テレビ)などのセキュリティ装置が適用される。

SHは今後、シェア倉庫事業の運営成果を分析した後、需要が高い地域を中心に事業拡大の可否を検討する方針だ。

ファン・サンハSH社長は「今後も公社が保有する遊休空間を積極的に活用し、市民の体感度が高い生活密着型事業を継続的に発掘していく」と述べた。

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