セルフストレージ企業のアイエムボックスが、顧客とともにより安全で快適な保管環境をつくる参加型プログラム「コミュニティマネジャー」を本格導入すると12日に明らかにした。
今回のプログラムは、共有倉庫を「自分の空間」「自分の家」のように大切にし、ともに育てていく文化を醸成するために企画された。アイエムボックスは、顧客の小さな関心と参加を通じて拠点の安全性を高める一方、参加顧客には実質的なリワードを提供して共存共栄の新たな運営文化を構築する計画である。
そのためにアイエムボックスは、各拠点で1人から2人規模のコミュニティマネジャーを募集し、顧客とともに一層きめ細かく密度の高い拠点管理を続けていく計画である。実際に空間を利用する顧客の目線で不便事項を事前に発見して管理することで、一方通行の管理を超え、実質的で完成度の高い拠点環境の改善が実現すると見込む。
コミュニティマネジャーは、拠点訪問時に出入口、漏水、除湿機、清潔状態などを確認する定期点検をはじめ、簡単な環境整備、異常事項の申告といった現場管理の役割を担う。
参加顧客にはリワードも提供する。定期点検を実施すると5000ウォン(月最大5万ウォン)、簡単な現場措置を併行する場合は1万ウォンの保管料割引クーポンを支給する。とりわけ漏水や故障などの緊急事態を早期に申告した顧客には特別褒賞も与える。
アイエムボックス関係者は「顧客が直接拠点管理に参加することで、運営陣が見落としていた繊細な部分まで改善されると期待する」と述べ、「今後も最上の保管環境をつくっていけるよう努める」と語った。
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