今年上半期、ソウルで強制競売により所有者が変わった家が急増したことが分かった。
9日、不動産情報アプリ「ジップム」が大法院登記情報広場の資料を分析した結果、今年1〜6月のソウルにおける強制競売による売却・所有権移転登記の申請件数は3308件で、前年同期比42.5%(987件)増だった。月別では1月441件、2月645件、3月507件、4月627件、5月499件、6月589件と集計された。
強制競売による売却・所有権移転登記の申請は、債務者の不動産が裁判所の競売手続きを経て売却された後、落札者に所有権を移転するために受け付けられる登記申請を意味する。不動産市場の債務・売却の流れを測る指標として活用される。
この期間、強制競売の登記申請件数が最も多い自治区は江西区(1102件)で、ソウル全体の33.3%を占めた。続いて衿川区331件、九老区306件、陽川区279件、冠岳区185件の順だった。これら西南圏5自治区の申請件数だけで計2203件に達する。これはソウル全体の登記申請の66.6%だ.
増加率の基準では永登浦区の変化が際立った。永登浦区の強制競売登記申請件数は昨年の58件から126件へと117.2%増加した。江北区も53件から87件へと64.2%増加した。
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