大宇建設が協力会社の安全管理能力を強化するため「協力会社安全等級制」を施行したと7日明らかにした。
協力会社安全等級制は、優秀な協力会社には入札インセンティブを付与し、安全管理が不十分な企業には段階的に入札を制限する制度である。評価は現場安全評価と本社安全評価を基本とし、信用評価機関の安全等級(SH/SA等級)を総合的に反映して協力会社の安全水準を評価する。
優先交渉対象者の選定時には、入札金額から安全等級別のインセンティブ金額を差し引いて算定した評価金額を適用し、安全管理水準が優れる協力会社がより有利な評価を受けられるようにした。
大宇建設関係者は「今回の制度は価格中心の協力会社選定方式から脱し、安全管理能力を評価に反映した点で意義が大きい」と述べ、「今後も協力会社の安全能力を高められる多様な支援と制度改善を継続して推進し、金融・福祉・教育など実質的な共生プログラムも拡大して、ともに成長する建設エコシステムを築いていく」と語った。
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