鍾路2・3街地区単位計画区域および計画決定変更案の対象地。/ソウル市提供

ソウル市は2日、1日に第11次都市・建築共同委員会を開き「鍾路2・3街地区単位計画区域および計画決定変更案」を修正可決したと明らかにした。

対象地は地下鉄1号線の鍾閣駅と1・3号線の鍾路3街駅一帯で、鍾路・清渓川観光特区と鍾路貴金属通りが位置し、国内外の来訪者が多い地域である。

市は地区単位計画の変更により、鍾路2・3街に適用される容積率を従来の450%から600%に、許容容積率は従来の600%から660%に引き上げ、事業性を改善する。

また、清渓川沿いおよび貫徹洞・若者の通り沿道の1階に街路活性化用途を導入する場合、建ぺい率を緩和する。鍾路の貴金属特化産業を育成するため、特定開発振興地区の推奨業種を導入する場合は、容積率および高さ制限も最大1.2倍まで緩和できるようにした。

城東区ソンス準工業地域の地区単位計画区域指定および計画の対象地。/ソウル市提供

城東区ソンス準工業地域の地区単位計画区域指定および計画決定案も修正可決された。この地域の産業活性化のため、情報技術(IT)・文化・コンテンツなどの産業・流通開発振興地区の推奨業種を導入する場合、容積率と最高高さ制限を最大1.2倍まで緩和する。

また、赤れんが建築物の新築・増築時には建ぺい率を最大70%まで緩和し、上限容積率インセンティブを通じて最大800%まで容積率緩和を適用できるようにした。

江南区・新沙駅の駅勢圏活性化事業に関連する「新沙洞503-2地区単位計画決定案」も修正可決された。これにより、対象地には地下8階、地上20階規模の業務・商業施設と創業および中小企業支援施設が入る。

江西区・傍花洞499-1番地一帯の地区単位計画区域指定および計画、特別計画区域の詳細開発計画決定案も修正可決され、老朽化した業務施設の利用環境が改善される見通しだ。

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