ソウル江南区のGTX-Aサムスン駅区間「鉄筋欠落」工事現場の様子。/News1

ソウル市が広域急行鉄道(GTX)-A路線サムスン駅の地下工事過程で鉄筋を漏らした施工会社に罰点を科すことを決めた。

12日ソウル市などによると、市は6日、現代建設に罰点2.316点を、そのほかの建設会社には0.210〜0.716点を科す予定だと通知した。下請け会社と建設技術者、下請けの現場代理人にもそれぞれ4点の罰点を科すとした。

建設技術振興法施行令によると、主要構造部を設計と異なる形で施工して補修・補強が必要となった場合や、施工後に主要構造部の設計変更事由が発生した場合は罰点付与の対象となる。

市は今月末まで異議申立てを受け付け、申請がある場合は外部委員で構成される審議委員会を通じて最終的な罰点規模を確定する計画だ。罰点が確定すれば現代建設などは公共工事の入札で不利益を受ける。罰点が累積した場合は先販売の制限、公共受注の入札参加制限なども難しくなり得る。

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