ソウル冠岳区の鳳仙14区域が再開発を通じて最高27階、1571戸の団地として生まれ変わる。
ソウル市は21日、20日に開かれた第8次都市計画委員会で冠岳区「鳳仙14区域住宅再開発整備計画および整備区域指定変更・景観審議案」を原案可決したと明らかにした。
鳳仙14区域は鳳仙洞4-51番地一帯の老朽低層住宅地で、2008年の整備予定区域指定以降、2014年の整備区域指定告示、2022年の整備区域変更などを経て昨年事業施行計画認可を受けた。容積率299.99%以下が適用され、最高29階、1571戸規模の共同住宅団地に生まれ変わる。236戸は公共住宅として供給される。
中浪区沙迦亭駅勢圏の面牧洞一帯には長期伝貰住宅の団地が入る。中浪区面牧洞571-2番地一帯の整備区域内3つの画地(5万4437.60㎡)に地上4階地下40階、16棟、総2037戸が供給され、このうち567戸は長期伝貰住宅として、137戸は再開発賃貸住宅としてそれぞれ建設される。
麻浦区新水洞の広興倉駅勢圏長期伝貰住宅整備区域は最高35階、640戸のマンションに生まれ変わる。このうち156戸は長期伝貰住宅として供給され、半数は新婚夫婦向けの「ミリネチプ」(先行分譲型の住宅)として活用される。
龍山区南営洞17-1番地一帯の南営洞4-1区域には再開発を通じて共同住宅190戸と約1万4000㎡規模の業務・近隣生活施設が入る。公共寄与により容積率が最大662%まで緩和され、第2種一般住宅地域から一般商業地域へ用途地域が上方変更された。
市は「南営洞一帯がソウル駅と龍山駅をつなぐ中心の玄関口であり、新たな複合中心空間へ再編されることを期待する」と明らかにした。