現代エンジニアリングは、仁川南洞区九月洞の旧ロッテ百貨店跡地に造成する「ヒルステイト九月アートパーク」が本格的な分譲申し込み日程に入ったと18日に明らかにした。
15日に開館したモデルハウスには週末までの3日間で8000人余りの来場者が押し寄せた。団地は18日特別供給を皮切りに、19日1順位、20日2順位の分譲申し込みを実施する。当選者発表は28日で、正当契約は6月9日から11日まで行う。
1順位の分譲申し込みは、住宅請約通帳加入12カ月以上で、地域・面積別の預託金を満たした満19歳以上の仁川および首都圏居住者であれば、住宅保有の有無に関係なく申請可能だ。再当選制限と居住義務期間はなく、転売制限は当選者発表日から1年である。
分譲条件は契約金5%、中途金60%、残金35%で構成した。契約金は1次1000万ウォンの定額制を適用した。
分譲関係者は「超高層ランドマーク団地と芸術会館駅の直通連結、GTX-B路線の恩恵への期待感などに対する関心が高かった」と述べ、「カーテンウォールルックの外観と4ベイの板状型構造、空間活用性を高めた内部設計などへの満足度も高く表れた」と明らかにした。
団地は仁川1号線の芸術会館駅と直通でつながる駅近の団地だ。仁川市庁駅にはGTX-B路線の停車が予定されており、開通時にはヨイドやソウル駅などソウル主要業務地区まで20〜30分台での移動が可能となる見通しだ。
生活インフラも整えた。ロッテ百貨店仁川店と九月洞ロデオ通り、加川大学ギル病院などが近接しており、団地内には約6337坪規模の商業施設も造成される予定だ。約35万㎡規模の中央公園とスンハク山、仁川エトゥルなども近く、居住環境が快適だという評価だ。
団地はカーテンウォールルックの特化外観設計と南向き中心の配置、全世帯に4ベイの板状型構造を適用した。一部世帯を除き対面通風の設計を導入し、玄関収納庫やパントリー、ドレスルーム、パウダールーム、多用途室など収納特化の設計も適用した。
フィットネスやGXルーム、クラブハウス、キッズラウンジなどのコミュニティ施設と、ヘルス庭園、ポケット庭園、子ども遊び場なども造成される予定だ。ヒルステイト駐車場統合管理システムとハイオティ(Hi-oT)サービスなどの先端システムも導入される。
ヒルステイト九月アートパークは、仁川南洞区九月洞一帯に地上6階地下〜地上最高39階、4棟、専有面積84・101㎡、総496世帯規模で造成される。入居は2030年10月の予定である。