現代建設のロゴ。/現代建設提供

現代建設が2026年1〜3月期の連結ベース業績を暫定集計した結果、売上高6兆2813億ウォン、営業利益1809億ウォン、当期純利益2068億ウォンを計上したと28日に明らかにした。

売上高は「DHクレスト」とサウジのアミラル・パッケージ4など国内外の大型プロジェクトの工事が加速し、6兆2813億ウォンとなった。これにより年間売上目標27兆4000億ウォンの22.9%を達成した。

営業利益は前年同期比15.4%減の1809億ウォンとなった。会社側は、住宅部門の収益性改善や高原価プラント現場の順次竣工などを通じて、四半期ごとの利益が漸進的に改善すると見込んでいる。営業利益率は2.9%で年間目標水準を維持した。

1〜3月期の受注は3兆9621億ウォンとなった。ポチョン揚水発電所とワンド・クミル洋上風力の事前着手役務などエネルギー部門で成果を上げた。ただし前年1〜3月期の大規模複合開発事業の受注によるベース効果で、前年同期比では減少した。

現代建設は、4〜6月期以降に米国の電炉製鉄所やパリセーズ小型モジュール炉(SMR)、ポクチョン駅勢圏開発事業など主要プロジェクトの受注が本格化し、年間受注目標33兆4000億ウォンの達成が可能だとみている。

受注残は92兆3237億ウォンで、約3年4カ月分の手持ち工事を確保している。

財務構造も安定的な水準を維持した。現金および現金同等物は3兆8515億ウォンで、流動比率は149.8%、負債比率は157.6%を記録した。信用格付けは業界最高水準のAA-を維持している。

現代建設はエネルギー事業の拡大にも速度を上げている。米国マタドール・プロジェクトやパリセーズSMRなど主要事業の契約を推進しており、ブルガリア・フィンランド・スウェーデン・オランダなど欧州市場を中心に事業領域を拡大する計画だ。

現代建設の関係者は「グローバルな地政学的リスクや原材料価格の変動性など対外不確実性が続く状況で、徹底したリスク管理と経営の内実化に集中している」と述べ、「原子力発電などエネルギーのポートフォリオを強化し、安定的な事業構造を構築していく」と語った。

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