大宇建設が主幹事として竣工した新月城原子力発電所1、2号機の工事進行当時の写真。/大宇建設提供

大宇建設がチェコ・ドゥコバニの新規原発事業を主導し、大型原発市場への進出に弾みをつけている。

23日、建設業界によると、大宇建設はチェコ原発事業を足がかりに、欧州だけでなくCIS、中東、アジアなどの大型原発市場への進出を準備している。

チェコ原発事業は、チェコ中部ドゥコバニ地域に1000MW(メガワット)級のドゥコバニ5・6号機を建設するプロジェクトである。韓国水力原子力が主導するこの事業の施工主幹社は大宇建設である。大宇建設は1991年の月城3・4号機を皮切りに、ヨルダン研究用原子炉EPC竣工など30余件の原子力プロジェクトを遂行してきた。

大宇建設はチェコ現地への密着型営業に力を注いでいる。韓・チェコ原発建設フォーラムを開催し、現在まで約600余りの現地企業と協力体制を構築した。また、チョン・ウォンジュ会長が直接現地を訪れ、消防車を寄贈するなど、積極的に社会貢献活動にも乗り出している。プラハ事務所を拠点に、現地企業・機関との常時協力ネットワークも構築中である。

一方、大宇建設は次世代原発市場の中核である小型モジュール炉(SMR)分野でも事業拡大に乗り出した。大宇建設は2024年に韓国水力原子力と革新型SMR開発のための業務協約を締結しており、2025年3月には原発運営と保守で独自の技術を保有するKEPCO KPSとSMR分野の協力体制を構築した。

大宇建設関係者は「海外の新規国で事業拠点を拡大することで、大型原発だけでなくSMR、原発解体、使用後核燃料処理施設などの新規事業に進出し、名実ともにグローバル原子力リーダーへと生まれ変わる」と述べ、「大型原発、放射性廃棄物処分場、研究炉、核燃料工場などの特化した強みを最大化し、『K-原発』の世界展開を牽引する」と語った。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。