狎鴎亭5区域整備計画の鳥瞰図。/ソウル市提供

ソウル江南区狎鴎亭洞の狎鴎亭5区域再建築における施工社選定過程で発生した「ボールペン盗撮」事件が、建設会社間のメンツ争いを越え、国内大手ローファームが対峙する法理戦へと拡大している。

17日整備業界によると、現代建設は国内ローファーム業界1位のキム・ジャン法律事務所(キム&チャン)の法的助言を受け、14日に狎鴎亭5区域の施工権をめぐり競争中のDL E&Cの社員3人を警察に告訴した。

先の10日、狎鴎亭5区域の再建築入札過程でDL E&Cの社員が入札書類をボールペン型隠しカメラで無断撮影し、摘発された。

現代建設は、組合が告知した「撮影禁止」指針に違反した点を挙げ、違法の疑いがあるとして圧力の度合いを強めた。現代建設はキム&チャンの意見書を根拠に、DL E&Cが競争方法の適法性と公正性を毀損する重大な違法行為を犯したと主張した。

現代建設側は「組合が『入札書類の写真撮影禁止』を重ねて案内したにもかかわらず、DL E&C関係者が組合と現代建設に内密に盗撮用ペン型カメラで入札書類を無断撮影した事実が摘発され、事業手続きが中断し、組合の日程にも支障が生じた」としたうえで、「核心的競争要素が含まれた書類の封緘は、入札者間の情報の非対称を防ぎ、公正な競争環境を維持し、いずれか一方が有利な方向を先取りすることを防ぐための装置だ」と説明した。

DL E&Cの役職員がソウル江南区の狎鴎亭5区域周辺で組合員に通勤時のあいさつをしている。/DL E&C提供

DL E&Cは国内6大ローファームであるLEE&KO、法務法人(有限)和友から法的助言を受けながら、現代建設に対抗している。

DL E&Cは11日、パク・サンシン代表理事名義で組合に送った公文を通じ、「個人の意欲によって発生したもので、不当な目的で活用したり入札の公正を害する意思は全くなかった」と謝罪した。また、今回の無断撮影に関与した社員を施工社入札関連業務から即時に排除したと明らかにした。

DL E&Cは、公開が予定された書類を確認する過程で発生した事件であるため、組合の施工社入札の公正性や組合員の選択権を侵害する事案ではないと主張した。

両社が入札提案書をすべて提出して開封された状態で、文書の境目に割印を押す作業中に起きた事案であるため、入札無効の事案ではないという立場だ。

両建設会社が雇用した大手ローファームの法理解釈が拮抗しており、法廷闘争に発展する可能性も開かれている。

狎鴎亭5区域の組合は所轄区庁である江南区に今回の論争に対する有権解釈を要請した。江南区は15日、組合に対し有権解釈まで施工者選定手続きを中断するよう求める公文を発送した。

狎鴎亭5区域は、ソウル江南区狎鴎亭洞のハニャン1・2次アパートを再建築し、地下5階〜地上68階、8棟、1397戸規模の新築アパートを造成する事業である。

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