ソウル松坡区のロッテワールドタワーから見たマンション団地。/News1

ソウルの中低価格帯のマンション価格が上昇し、超高価格帯のマンション価格が下落したことで、2026年3月に格差を示す指標が一部緩和したと把握された。

12日KB不動産によると、価格格差の指標である「5分位倍率」は3月に6.76を記録した。前月(6.87)比で小幅に低下した数値で、ソウルのマンション5分位倍率は1月(6.92)に過去最高を更新した後、2カ月連続で下落した。

5分位倍率は、住宅を価格順に5等分し、上位20%(5分位)の平均価格を下位20%(1分位)の平均価格で割った値である。数値が高いほど格差が深刻であることを意味する。

具体的には、3月のソウル上位20%(5分位)の平均マンション価格は34億6065万ウォンと集計された。2月(34億7120万ウォン)比で1055万ウォン(0.3%)下落した数値だ。ソウルのマンション5分位平均価格が前月比で下落したのは2024年2月(24億6381万ウォン)以降、2年1カ月ぶりである。

これに対し先月のソウル下位20%(1分位)の平均マンション価格は5億1163万ウォンで、前月(5億0534万ウォン)比629万ウォン(1.2%)上昇した。

住宅価格が15億ウォン、25億ウォンを超える場合、それぞれ融資限度が4億ウォン、2億ウォンに縮小されるうえ、5月9日に多住宅保有者の譲渡所得税重課猶予の終了を控え、高価格の大規模マンションで急ぎの売り物件を中心に取引が行われ、価格が下落したためとみられる。

一方で、融資が6億ウォン全額出る15億ウォン以下のマンションには実需が集中し、物件が不足しており、価格が15億ウォンに収れんする「背比べ(キーマッチ)」現象が続いている。

KB相場によると、先月のハンガン以北14区のマンション平均売買価格は11億1831万ウォンで、初めて11億ウォンを突破したことが分かった。さらに、ソウルのマンション中央値の売買価格と中小型(専有面積60㎡超〜85㎡以下)の売買価格はそれぞれ12億ウォン、15億1022万ウォンで、12億ウォンと15億ウォンの水準に初めて到達した。

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