ソウル江北区ミアドン345-1一帯が最高25階、1205世帯規模の住宅団地として再開発される。
ソウル市は10日に開かれた第5次都市計画委員会権限代行分科委員会で、江北区「ミアドン345-1番地一帯住宅整備型再開発事業整備計画決定および整備区域指定(案)」を修正可決したと12日に明らかにした。
対象地は駅勢圏(サミャンサゴリ駅半径180m、ミアサゴリ駅半径580m)背後の住宅地だ。半地下など老朽建築物の比率が81%に達した。
今回の整備計画決定により、用途地域が第2種一般住居地域から第3種一般住居地域へ上方変更され、「2030 都市・居住環境整備基本計画」の事業性補正係数1.95を適用し、最高25階1205世帯規模の住宅団地に生まれ変わることになった。
対象地南側のソルセム路では北漢山を一望でき、ノースソウル夢の森、ソンアム国際貿易高校に近い地理的特性を踏まえ、教育と自然を連携できる緑地空間を整備する計画だ。
ミア2再整備促進地区計画と連携して車道を拡幅し道路体系を改善、歩行者と車両の通行路を分離する予定だ。ソルセム路に沿って近隣生活施設も配置される。
あわせてこの日、市は永登浦区「シンギル16-2区域住宅整備型再開発事業整備区域指定および整備計画決定(案)」も修正可決した。
この地域は2007年にシンギル再整備促進地区に決定されたが事業推進が不振で2014年に解除された場所で、老朽化した戸建て住宅と多世帯住宅が混在し、歩行環境が劣悪な状態だ。
2024年3月に候補地に選定された後、迅速同意企画(新都市整備手法)のガイドラインを反映して整備計画を策定した。38階以下937世帯(賃貸住宅235世帯を含む)で計画された。
用途地域を第2種一般住居地域(7階以下)から第3種一般住居地域へ上方変更し、事業性補正係数1.52を適用して、許容容積率240.4%、整備計画容積率271.8%で整備計画を策定した。
また、中浪区「面牧10区域住宅整備型再開発事業整備計画決定および整備区域指定(案)」も修正可決された。対象地のミョンモクドン174-1番地一帯は、全住宅の80%以上が老朽化した地域で基盤施設が不足し、居住環境が劣悪で整備の必要性が継続的に提起されてきた場所だ。
市は2024年12月の迅速同意企画候補地選定以降、ガイドラインを反映した整備計画を策定し、今回の審議を進めた。用途地域を第2種一般住居地域(7階以下)から第3種一般住居地域へ上方変更し、事業性補正係数1.52を適用して、許容容積率252%、整備計画容積率300%で最高35階、総971世帯(賃貸住宅170世帯を含む)を供給できるようになった。
近隣の整備事業と連携して道路を拡幅し、歩行空間を確保する計画だ。チュンナン川へと続く景観を考慮し、団地外郭に8〜15階の中低層を、中央部には最高35階の高層を配置する計画だ。