社団法人韓国不動産マーケティング協会(不動産マーケティング協会)は6日、CLK本社会議室で第1回「会員社オンデマンド人工知能(AI)特別講義」を盛況裡に実施したと明らかにした。
パク・ジンジュChat代理代表が講師を務め、午前10時から12時に行った今回の特別講義は「不動産分譲マーケティング業務のためのClaude活用PPT業務生産性向上」をテーマにした。チャン・ヨンホ会長をはじめ、チェ・ジテ代表などCLKの役員・社員30人が出席した。
講義は▲Claude AIの概要と中核的強み(MCP・Skills・Cowork)▲コネクタを活用した立地分析事例および補正率による坪単価自動計算▲スキル活用によるPPT生成の自動化▲CLK社式のDocs・PPT作成および外部スキル導入の実習▲実戦的活用事例と質疑応答で構成した。
とりわけ今回はCLK向けのカスタマイズ実習を行った。MCPコネクタを用いた外部データの収集・分析自動化、CLKスタイルPPT自動生成スキルの作成、補正率を適用したタイプ別坪単価の自動算出スキルの実習、さらにDocker DesktopおよびFirecrawl MCPの導入によるウェブクローリング環境の構築まで、実務に即時適用可能な内容を取り上げた。
今回のオンデマンドAI特別講義は、協会が昨年開設した「AIブートキャンプ・メンバーシップ」プログラムの拡張版である。昨年、協会は副会長社のシーアンドディープランニングを対象に、チョン・ホヨンZEXEA代表など分野別のAI専門家を招き、計10回にわたるオンライン・オフラインのAI能力強化セミナーを開催した。
今年はこれを一段進化させ、会員社が希望する日程とテーマを直接選択する「オンデマンド(On-Demand)」方式のオンサイトAI特別講義へと転換し、カスタマイズ型の教育体制を強化した。
会長社のCLKを皮切りに、来週には首席副会長社を対象とした特別講義を予定している。
チャン・ヨンホ不動産マーケティング協会会長は「今回のCLKオンデマンドAI特別講義は、AIが不動産マーケティングの現場で実質的な生産性向上の道具として定着していることを確認する場だった」と述べ、「協会は今後も会員社向けのカスタマイズAIソリューションと教育を拡大し、不動産マーケティング業界のAI転換を主導していく」と語った。
オンデマンドAI特別講義は会員社向けの出張型プログラムで、2時間の基礎課程である。最大30人まで参加できる。受講申請および問い合わせは協会事務局まで。