ロッテ建設は30日、イチョン現代アパートをリモデリングして披露する「イチョンLEEL」のサイバーモデルハウスを開館し、本格的な分譲に乗り出すと明らかにした。
この団地はソウル龍山区イチョンドン301-160番地一帯に地上3階地下27階、9棟、総750世帯規模で造成される。このうち専有面積100〜122㎡の88世帯を一般分譲する。専有面積別の一般分譲世帯数は▲100㎡ 22世帯 ▲106㎡ 24世帯 ▲117㎡ 13世帯 ▲118㎡ 12世帯 ▲122㎡ 17世帯で構成した。全タイプが中大型中心で構成され、漢江沿いの立地にふさわしいゆとりある平面設計と高級需要を狙った商品構成が特徴である。
団地は南向き中心に棟を配置して採光と通風を最大化し、高級感ある外観デザインと特化造園を適用した。室内は多様なプランを提供して需要者の選択肢を広げ、プライバシー保護と動線効率性も考慮した。
ハイエンド住宅ブランド「LEEL」にふさわしいコミュニティ施設も整える。漢江をパノラマで望めるスカイラウンジをはじめ、長さ25mで3コースを備えた屋内プールが入る。これとともにサウナとフィットネスクラブ、入居者専用映画館「プライベートシネマ」、プレミアム自習室とブックカフェ、ビジネスラウンジ、レッスンルームなど多様な施設を造成する。1階には朝食サービスを提供するダイニングカフェが入り、ランドリールームとドライ洗車場など入居者の生活利便性を高める施設もあわせて設ける予定だ。
立地はソウル都心と江南をともに便利に利用できる交通条件を備えた。団地近隣のイチョン駅を通じて地下鉄4号線と京義・中央線を利用でき、トンジャク大橋と盤浦大橋などを通じて江南圏への移動も容易だ。
豊富な生活インフラと快適な自然環境も強みだ。ヨンサンアイパークモールなど大型の商業・文化施設が近く、イチョンドン学園街と小・中・高校が隣接して教育環境も優れている。団地が漢江に近接したイチョンの核心居住地にあるだけに、イチョン漢江公園の水辺緑地を前庭のように享受でき、国立中央博物館、国立ハングル博物館、龍山家族公園なども近い。
4月9日の特別供給を皮切りに、10日に1順位該当地域、13日に1順位その他地域、14日に2順位の受付順で進む。当選者発表は20日で、正当契約は5月2日から4日までの3日間行う。一般供給の場合、ソウル市に居住するか、京畿道および仁川広域市に居住する満19歳以上で住宅請約通帳加入期間24カ月以上、地域別・面積別預託金額を満たした世帯主であれば1順位の申込みが可能だ。
団地は分譲価格上限制が適用される。当選者発表日から3年間の転売が制限され、実入居日から2年間の実居住義務が適用される。
ロッテ建設関係者は「LEELは盤浦と大峙、清潭、蚕室など江南圏の核心居住地に供給し、高級住宅ブランドとして地位を固めてきた」と述べ、「江北圏初のLEEL団地である『イチョンLEEL』は、江南で蓄積したブランドノウハウと漢江沿いという卓越した立地が結合し、龍山地域を代表する象徴的なプロジェクトになる」と語った。
「イチョンLEEL」のサイバーモデルハウスは公式ホームページを通じてVR(仮想現実)形態で運営する。入居は2027年3月の予定だ。