ソウル城東区ソンス戦略整備区域4地区の全景。/大宇建設提供

ソウル城東区のソンス戦略整備区域第4地区(ソンス4地区)再開発の施工社選定を巡る対立は「競争入札」で一件落着となった。

入札書類不備の論争で資格剝奪の危機にまで直面していた大宇建設が組合の追加要請を受け入れ、所管自治体である城東区庁が仲裁に乗り出したことで、事業は再び正常軌道に乗った。

12日、整備業界によると、ソンス4地区組合と大宇建設、ロッテ建設は前日遅くまで続いた協議の末、組合の仲裁案に最終同意した。

今回の合意の核心は、大宇建設の入札書類を正常に受理されたものと認めつつ、組合が要求した詳細図書を追加補完する方式である。

先立って組合は、大宇建設が工事費算出の根拠となる詳細図面を漏らしたとして再公告を検討した。しかし所管区庁である城東区が行政指導を通じてブレーキをかけた。

城東区は公文を通じて「入札指針書上、詳細工程に関する提出書類が別途明記されておらず、代議員会の議決なしに入札無効とする処理は手続き上問題がある」と明らかにした。

大宇建設は今回の合意を歓迎する意向を示した。

大宇建設関係者は「城東区の公文を通じて大宇建設の入札書類に問題がないことが確認され、入札が正常化したことを歓迎する」と述べ、「組合が入札指針にはなかった詳細図面を追加要請したが、円滑な事業進行のためにこれを大局的に受け入れ、補完することにした」と説明した。

この関係者は続けて「入札の正常化により、組合員が懸念していた事業の遅延が最小化されて幸いだ」とし、「ソンス4地区再開発の成功と組合員利益の極大化のために全ての力量を集中する」と付け加えた。

競争入札が成立し、大宇建設とロッテ建設の受注競争は一段と激しくなる見通しだ。今回の調整案には、▲相互の中傷中断▲提案書中心の競争原則▲違反時の入札無効および選定取り消し措置など、強度の高いクリーン受注方針が盛り込まれた。

ソンス4地区再開発は総工事費1兆3628億ウォン規模で、地下6階〜地上65階の高さのマンション1439戸を建設するプロジェクトである。大宇建設は20日までに補完書類の提出を終える計画で、ロッテ建設と大宇建設はそれぞれ本格的な組合員の票固めに乗り出す予定だ。

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