キム・ソンギュ会長は「不確実性の中でも大胆な戦略を立案し実行して、生存はもちろん新たな機会を先取りしなければならない」と述べた.
15日ホバングループによると、キム会長は前日、忠北ジェチョンのレストリ・リソムで開かれた「2026新年戦略会議」で、世界最大のIT・家電見本市であるCES主催団体の最高経営者ゲリー・シャピロの著書「Pivot or Die(変化でなければ死)」を引用し、こう述べた.
キム会長は「変化と革新の主体であるリーダーが、透徹したオーナーシップと責任感を持って挑戦してこそ、新たな革新の成果と希望に満ちた未来を実現できる」と強調した.
ホバングループが未来の事業戦略を点検し、大胆な実行意思を固めるために開いた新年戦略会議には、キム会長をはじめ、イ・ジョンホ・ホバンホテルアンドリゾート副会長、パク・チョルヒ・ホバン建設社長、キム・デホン・ホバングループ企画総括社長、キム・ミンソン・ホバングループ副社長など、ホバングループの経営陣と役職員約260人が出席した.
今年の新年戦略会議では、グループレベルで推進する人工知能(AI)転換、オープンイノベーション、政府政策の変化への対応策が主要議題として上がった.
とりわけ全社的に生産性を高めるためのAI活用方法を議論する分科討議が「徹底討論」の形で深夜まで行われた。AI技術の進展により急変する産業構造に積極的に対応するための新技術を融合した事業モデルの発掘と、政府政策の変化を機会とする戦略的方向性が深く議論された.
ホバングループは戦略会議での議論内容を踏まえ、根本的な事業競争力の強化とともに、AIを活用した効率的な業務システムを構築する計画である.
今回の新年戦略会議では、グループ経営陣と系列会社のリーダーを対象に、AI産業とリーダーシップに関する特別講演も行われた。AIとビッグデータの専門家であるイ・ギョンジョン教授がAI時代の企業の対応戦略について説明し、コミュニケーションの専門家であるキム・ユンナ所長を招き、リーダーが備えるべき言語の技術を学ぶ時間も持った.
ホバングループ関係者は「実質的に変化し一段と飛躍するため、全社的に実行力を強化する」とし、「国家と社会に寄与する企業として持続的に成長していく」と述べた.