検암駅ロイヤルパークシティは24日、20日に仁川西区所在の白石教会と堂下洞行政福祉センターが共催する「第2回愛の分かち合いキムジャン祭り」を開催したと明らかにした。
当日の行事では、1団地と2団地の入居者と棟代表、白石教会の信徒など50人余りが参加し、キムジャンキムチ450㎏(90箱)を作って包装し、堂下洞行政福祉センターに引き渡した。引き渡されたキムチは堂下洞行政福祉センターを通じて脆弱階層90世帯に届けられる予定である。
今回の「愛の分かち合いキムジャン祭り」は外部支援なしで、全面的に入居者と教会信徒の賛助とボランティアを通じて実施された。とりわけ検암駅ロイヤルパークシティの入居者は、昨年年末に実施された愛のバザー行事を通じて募金された募金額の一部を、今回の愛の分かち合いキムジャン行事の費用として使用した。
イ・シヨン1団地入居者代表会議会長は「今年で2回目を迎えた愛の分かち合いキムジャン祭りが、今後も着実に続き、地域社会の脆弱階層に実質的な希望と温もりを伝える持続可能な分かち合いの出発点となることを期待する」と述べた。
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