DL E&Cは24日、釜山海雲台区再松洞1030番地一帯で再松2区域再開発事業を通じて造成する「eピョンハンセサン センタムハイベニュー」を分譲する予定だと明らかにした。

同団地は地下6階〜地上34階、8棟、専有面積59〜84㎡、総924戸規模で造成される。このうち一般分譲は専有面積59㎡Aタイプ166戸が供給される予定である。

「eピョンハンセサン セントム ハイベニュー」団地透視図/資料=DL E&C

団地はセンタムシティに近く、新世界百貨店とロッテ百貨店、BEXCO、CGVなどセンタムシティの生活インフラを便利に利用できる。これに加え、近隣のホームプラス釜山バンヨ店とコストコ釜山店、トレーダース延山店、海雲台区庁新庁舎(2027年5月移転予定)など生活利便施設も充実している。バンヨ第3近隣公園、オボンサン、スヨン川といった自然環境も近く、快適な居住環境を享受できる。

分譲関係者は「eピョンハンセサン センタムハイベニューは海雲台センタムシティの豊富な生活インフラを享受できるのはもちろん、周辺の大規模開発の追い風により高い将来価値が期待できる団地だ」と述べ、「とりわけ地域で希少性の高い小型平面で供給されるだけに、需要者の大きな関心を集めると期待している」と語った。

eピョンハンセサン センタムハイベニューの住宅展示館は、釜山釜山鎮区新岩路8一帯(釜山都市鉄道1号線凡一駅近隣)に設ける予定である。

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