写真は同日、ソウルの南山から望むマンション団地の様子。/News1

ソウル住宅都市開発公社(SH)は、長期伝貰住宅1014世帯の入居者を募集すると15日に明らかにした。

ソウル市の長期伝貰住宅は、一度入居すれば引っ越しの心配なく最長20年まで住める公共賃貸マンションである。今回の募集は新規供給4団地、再供給71団地(地区)など計75団地1014世帯が対象だ。

新規供給はいずれもソウル市買い上げ型で、江南区ディエイチテチエデルルイ(59㎡)37世帯、江北区ハンファポレナミア(53㎡)25世帯、松坡区チャムシルルエル(45・51・59㎡)100世帯、恩平区ウンピョンザイザスター(49㎡)17世帯の計4団地179世帯である。再供給は麻谷・内谷地区などSH建設型356世帯、メイプルザイ・オリンピックパークポレオンなどソウル市買い上げ型299世帯、ソウルリーツ3号180世帯など835世帯だ。

ソウル市に居住する成年の無住宅世帯の構成員で、都市勤労者月平均所得105・150%以下、共働き世帯は140%・200%以下、総資産6億4000万ウォン以下、自動車価格4563万ウォン以下の基準を満たす必要がある。所得・資産基準は出生した子どもの人数に応じて最大20%まで緩和される。障害者、老親扶養者、2人以上の子どもがいる世帯、国家有功者は優先供給の対象だ。優先供給申請者のうちで落選した場合は、同一団地・面積の一般供給申請者に自動で転換される。

청약은 인터넷·방문 접수로 가능하며, 접수 기간은 1순위 2026년 1월 8·9일, 2순위 1월 12일, 3·4순위 1월 19일이다. 전용 85㎡ 이하 주택은 신청 면적별로 소득 조건, 거주지, 청약종합저축 가입 횟수 등에 따라, 전용 85㎡ 초과 주택은 청약종합저축 예치 금액과 가입 기간에 따라 청약 순위가 결정된다.

申請者は自身の該当順位の受付日に申請しなければならず、申請者数が供給戸数の200%(新規団地は300%)を超える場合は後順位の申請は受け付けない。書類審査対象者と当選者はそれぞれ2026年2月10日、7月10日に発表する。入居は2026年8月以降可能であり、新規供給団地の場合は竣工時期により入居日が変動する可能性がある。

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