DL E&Cが忠清南道ネポ新都市に供給する「eピョンハンセサンネポエデュプラツ」が8日から申込日程を開始する。「eピョンハンセサンネポエデュプラツ」は忠南洪城郡洪北邑新京里929番地(RH14ブロック)一帯に地下2階〜地上25階、9棟、総727戸規模で造成される。専有面積別の戸数は▲84㎡ 605戸▲119㎡ 122戸である。

eピョンハンセサンネポエデュプラッツ鳥瞰図/資料=DL E&C

「eピョンハンセサンネポエデュプラツ」は8日に特別供給を皮切りに、9日に一次、10日に二次の申込を受け付ける。続いて16日に当選者を発表し、2026年2月9日から11日までの3日間、正当契約を進める。

当該団地は民間参加型の公共分譲(専有84㎡)と一般分譲(専有119㎡)が同時に進むため、申込要件を入念に確認する必要がある。民間参加型公共分譲の物量である専有84㎡は、申込口座に加入した無住宅世帯の構成員であれば全国誰でも申込できる。ただし、供給類型により申込口座の加入期間、納付回数、所得および資産基準などを満たさなければならない。

一般分譲は、申込口座の加入期間6カ月以上、地域・面積別の預託金額以上を納付した全国居住の満19歳以上であれば、世帯主、世帯員、有住宅者のいずれも一次申込が可能である。

当該団地は分譲価格上限制が適用され、再当選制限は10年、転売制限は当選者発表日から1年である。実居住義務はない。

分譲関係者は「ネポ新都市はネポ都市先端産業団地の造成、未来新産業国家産業団地の推進など大型の開発材料により、忠清南道圏を代表する未来中心都市へと変貌しており、期待感が大きい場所だ」と述べ、「eピョンハンセサンネポエデュプラツはネポ新都市の最中心立地に入るブランド大規模団地であるだけに、eピョンハンセサン独自の革新設計と差別化された商品性を通じてランドマークとしての価値が認められると期待している」と伝えた。

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