ハンファ株式会社建設部門は自社がデザインした「ペットウォッシングステーション(Pet Washing Station)」が「2025 グッドデザインアワード(Good Design Award)」で銅賞を受賞したと27日に明らかにした。
「グッドデザインアワード」は産業通商資源部が主催し韓国デザイン振興院(KIDP)が主管する韓国内で最高権威のデザイン賞である。1985年から毎年、商品の外観・機能・材料・経済性を総合審査し、優れた製品にGD(Good Design)マークを付与してきた。
ペットウォッシングステーションは、ペットと人の双方が便利に使えるよう開発したマルチ洗浄台である。「中間ディバイダーパネル」を活用し、洗浄台の深さを状況に応じて調節できるよう使用効率を高め、パネル裏面は洗濯板としても使える構造とし実用性を強化した。
ペットウォッシングステーションは、ユーザビリティと安全性の面でも高い評価を受けた。洗浄台の床にはノンスリップ加工を施し、ペットの滑りおよび膝蓋骨の負傷リスクを低減した。洗浄後に発生し得る汚れを最小化する特殊防汚処理と、毛による排水口の詰まりを予防するストレーナー(ごみ受け)システムを搭載し利便性を高めた。さらに、ペット専用のシャワーを採用し、ペットが敏感に感じ得る騒音・水圧の問題を最小化して、快適で心地よい洗浄環境を提供する。
この製品は、清潔な直線と柔らかな曲線の対比により安定感と高級感あるイメージを表現した。コーナー全面には安全性に配慮したラウンディング処理を適用し、衝突および安全事故のリスクを最小化したことが特徴である。ペットウォッシングステーションは、ハンファフォレナ蔚山ムゴ、フォレナザショップ仁川市庁駅などの分譲団地でオプションとして適用される予定である。
キム・ミンソク ハンファ株式会社建設部門建築事業本部長は「ペットを家族の一員とみなす時代の流れに合わせ、ペットと人がともに便利に使える生活親和型の製品を開発した」と述べ、「今後もハンファフォレナのブランド価値を高められる差別化された商品を継続的に披露していく」と語った。