BSハニャンはソウル中浪区面牧駅2-3区域の街路住宅整備事業の施工社に最終選定されたと23日に明らかにした。
面牧駅2-3区域の街路住宅整備事業は、中浪区面牧洞142-8番地一帯に地下3階〜地上最高37階の5棟、総651世帯を造成する事業である。
BSハニャンは1月に2-1区域に続き、今回の2-3区域の受注で面牧駅モアタウン4区域のうち2区域の施工権を確保した。
これに先立ちBSハニャンは清涼里駅ハニャンスジャイン・グラシエル(1152世帯)、京畿道南楊州都心駅ハニャンスジャイン・リバーパイン(908世帯)、金浦市漢江スジャイン・オブセント(3058世帯)など首都圏の主要整備事業を遂行してきた。
昨年も釜山サンボアパートの街路住宅整備事業、高陽行新1-1区域の再開発、仁川富開4区域の再開発など全国主要都市で施工権を確保したのに続き、今年はソウル面牧洞まで受注地域を拡大した。
BSハニャン関係者は「清涼里など首都圏の中核地域でランドマークを造成した経験を生かし、面牧駅を中浪区を代表する住宅団地にする」と述べた。
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