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KTはオープンイノベーションプログラム「K-PATH 2026」に参加する人工知能(AI)スタートアップ16社を選定し、共同事業の開発に乗り出すと20日明らかにした。

今回の公募には193社が応募した。KTは技術競争力や産業現場での適用可能性、事業性、協業効果などを基準に書類・プレゼン審査を実施した。選抜分野は、企業向けAI・エージェント、フィジカルAI・ロボティクス、AI学習データ、信頼・セキュリティ、インフラ・モデル、業種別特化AI、AI ESGの7分野である。

選定企業には、生成型AIプラットフォームを開発するサイオニックエーアイをはじめ、アルゴリズムラブス、スカイインテリジェンス、プライベートエーアイ、テン、シープラットエーアイなどが含まれた。

KTはこれらの企業を社内の事業組織と結び付け、顧客プロジェクトを推進する。オントロジー基盤のデータ分析技術を検証し、公共安全分野のAIデジタルツイン、スマートファクトリー、高齢層向けAIキオスクなどを共同開発する案を検討する。

9月から短期間で成果を確認できる協力課題を発掘し、技術実証を超えて顧客提案やプロジェクト受注まで連携する計画である。成果が確認された事業は中長期の協力へ拡大する。KTは10月20日に開催されるK-PATHの行事で主要な協業結果と事業化事例を公開する予定だ。

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