サムスン電子はギャラクシーZ8シリーズの国内事前販売が144万台を記録し、歴代ギャラクシースマートフォンの事前販売で新記録を樹立したと4日明らかにした。
ギャラクシーZ8シリーズの事前販売は先月28日から今月3日まで7日間実施した。事前販売期間中は1分当たり約140台が売れ、合計144万台が販売された。
それまでのギャラクシースマートフォン最多事前販売記録は2019年8月のギャラクシーノート10で、138万台が売れた。ギャラクシーSシリーズ最多事前販売は2026年のギャラクシーS26シリーズで135万台だった。ギャラクシーZシリーズ最多事前販売は昨年のギャラクシーZ7シリーズで104万台だった。
事前販売期間におけるZフォールド8の販売比率は70%水準で、新たなフォルダブルフォームファクター(機器形態)への消費者の嗜好が高く表れた。
色別ではZフォールド8はクリームとグラファイト、Zフォールド8ウルトラはグラファイトとバイオレットシェードの人気が高かった。Zフリップ8はピンクとクリームの人気が高く、サムスン・ドットコムとサムスン江南の専用カラーではピスタチオとミントの嗜好が高かった。
サムスン電子はギャラクシーZ8シリーズの人気要因として、10・20・30代の高い関心とデザイン競争力を通じた女性顧客の攻略、差別化した事前予約特典を挙げた。サムスン・ドットコムで購入した事前予約顧客のうち10・20・30代の比重は半数に達し、若年層の需要が販売を牽引した。サムスン電子は「若い世代が主に消費するショートフォーム、ウェブトゥーン、ゲーム、eブックなどのコンテンツ没入化に最適化したZフォールド8を中心に、大画面とマルチタスクに最適化したZフォールド8ウルトラ、携帯性を極大化したZフリップ8も人気を集めている」と明らかにした。
女性顧客の比重は大きく増加した。サムスン・ドットコムでZフォールド8・Zフォールド8ウルトラを購入した10・20・30代の女性顧客数は前作比で約2倍以上増えた。Zフォールド8の新しい4:3画面比率と感覚的なデザインが注目され、女性消費者の関心を集めたとみられる。
今回の事前販売期間中、サムスン・ドットコムで自給制モデルを購入した顧客2人に1人が「ニュー(New)ギャラクシー人工知能(AI)サブスクリプションクラブ」に加入した。
事前購入顧客はこの日から順次端末を開通できる。