LG U+は運用型セキュリティサービス(MDR・Managed Detection & Response)専門企業のパゴネットワークスを買収したと4日明らかにした。2019年のLGハロービジョン買収以降、約7年ぶりに断行した2件目の企業買収である。

LG U+の龍山社屋。/LG U+提供

パゴネットワークスは韓国のサイバーセキュリティ市場でMDR分野の先頭走者とされるセキュリティ専門企業である。自社開発のセキュリティ運用プラットフォーム「DeepACT」を基盤に、多様な検知ルールと対応プロセスを運用している。金融・製造・ITなど多様な産業の顧客企業を対象にMDRサービスを提供している。韓国市場の成長を土台にマレーシア、フィリピンなど東南アジア7カ国に進出するなど、プレゼンスを広げている。

MDRは企業のセキュリティ環境を24時間モニタリングし、脅威を検知・分析して対応するサービスだ。既存のセキュリティソリューションが脅威検知機能の提供に注力していたのに対し、MDRは専門人材が実際のセキュリティイベントを分析し、対応まで実行する点が特徴である。企業はセキュリティ要員の確保負担を軽減する一方で、より高水準のセキュリティ体制を構築できる。

LG U+はパゴネットワークスが保有する脅威の検知・分析・対応能力を内製化し、全社のセキュリティ体制を高度化する計画だ。MDRの運用過程で蓄積される脅威インテリジェンスと対応ノウハウを活用して、社内の検知・分析・対応体制を高度化し、セキュリティデータに基づく先制的な対応能力を確保する方針である。あわせて企業顧客向けのセキュリティ事業の競争力も強化する目標だ。

クォン・ヨンヒョンLG U+エンタープライズ部門長(副社長)は「今回の買収は企業顧客により完成度の高いセキュリティサービスを提供する一方で、LG U+のセキュリティ対応能力を一段引き上げるための決定だ」と述べ、「セキュリティ投資と能力強化を継続し、顧客が信頼できるセキュリティパートナーとしての地位を確立する」と語った。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。