日本の情報技術(IT)企業であるラインヤフーが運営するモバイルゲームサービスで、利用者情報約710万件が外部に流出する事故が発生した。

/LINEヤフー提供

14日、共同通信などによると、ラインヤフーは「LINE」のゲームサービスで、利用者を区別するための内部識別子情報約710万件が外部の広告プラットフォームに流出したと明らかにした。対象アプリは「LINE ポコポコ」「LINE ポコパンタウン」と、すでにサービスを終了した「LINE ポコパン」など3種類である.

流出期間は2022年5月から今年4月3日までだ。

流出した情報はランダムな文字列記号で、利用者の氏名、住所、クレジットカード番号などの機微な個人情報は含まれていなかった。ラインヤフー側は、現時点まで不正利用などの二次被害は確認されていないと明らかにした。

ラインヤフーは、広告効果分析プラットフォームにデータを送信する過程で、利用者区別用の内部識別子情報が設定ミスにより併せて送信されたと明らかにした。該当する広告プラットフォームは情報をすべて削除したと付け加えた。

ラインヤフーは今年4月1日にこの事実を把握して調査を進め、現在は不具合を修正した。

ラインヤフーは「利用者に大きなご心配とご不便をおかけし、深くおわびする」として、再発防止に努めると明らかにした。

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