ESTsoftのCI。/ESTsoft提供

ESTsoftはグループ社次元で科学技術情報通信部と情報通信産業振興院(NIPA)が推進する「全国民AIサービス普遍的活用支援(Everyone's AI)」事業に参加すると14日明らかにした。

「Everyone's AI」事業は、国民誰もが国産人工知能(AI)サービスを容易かつ便利に利用できるよう支援する国家プロジェクトである。政府はAIサービスの競争力と対国民サービスの運営経験を備えた企業を選定し、GPUインフラとサービス運営を支援する計画だ。これにより年内に無料の汎用AIチャットボットを発売し、公共AIエージェントと分野別特化AIサービスも発掘・提供する予定である.

ESTsoftは自社の生成型AIサービスとグループ社のサービスを連携して事業に参加する。AIアバター基盤の生成型サービス「ペルソAI(Perso AI)」、エージェンティックAIサービス「アラン(Alan)」をはじめ、ユーティリティソフトウェア「アルツールズ」、セキュリティサービス「アルヤク」、ポータル「ズーム(zum)」などを基盤に対国民AIサービスを提供する計画である。

とりわけグループ社ESTaidが運営するポータル「ズーム」の検索・ニュース・コンテンツサービスの運営経験とAI基盤の情報探索技術を結合してAI検索エージェントサービスを実装し、アルヤクのセキュリティ機能とAIを融合したサービスも披露する予定である。

ESTsoftはアルツールズとアルヤク、ズームなどを通じて確保した3,000万人以上のユーザー基盤とサービス運営経験を事業に活用する一方、韓国のAIエコシステム活性化のためにAIスタートアップや中小・中堅企業などとの協力も推進する計画である。会社は特定企業中心ではないオープンな協力体制を基盤にコンソーシアム構成を検討していると説明した。

チョン・サンウォンESTsoft代表は「ESTsoftグループは30余年にわたり3,000万人の国民が使うSWサービスを安定的に運営し、独歩的な力量を証明してきた」と述べ、「10余年にわたり高度化してきたAI技術力を結集し、誰もが日常で容易に体感する『모두의 AI』サービスを実現し、韓国のAIエコシステムの発展にも先頭に立つ」と伝えた。

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