マーク・ザッカーバーグ Meta(メタ)最高経営責任者(CEO)/ 聯合ニュース

マーク・ザッカーバーグMeta(メタ)最高経営責任者(CEO)は「人工知能(AI)の開発と稼働に必要なコンピューティング資源が極度に不足している」と述べ、Meta(メタ)が保有する一部のAIインフラを外部に賃貸する案を検討中であることを示唆した。

ザッカーバーグは9日(現地時間)、ブルームバーグ通信のインタビューで「Meta(メタ)のコンピューティング資源を使いたいとして提示される金額が非常に高いため、状況によってはこれを内部用途に使う代わりに外部に賃貸することが合理的な場合がある」と語った。先にブルームバーグは、Meta(メタ)がコンピューティング資源とAIモデルを外部に販売するクラウド事業に進出すると報じた。

ザッカーバーグCEOはクラウド事業進出の可能性について「望めばいつでも可能だ」としつつも、Meta(メタ)がAIインフラを過度に構築したりコンピューティング資源が余剰になっているという意味ではないと強調した。ザッカーバーグは「業界でコンピューティング資源が多すぎると感じる人はいないだろう」と述べ、「Meta(メタ)も現在保有するコンピューティング資源をすべて活用している」と説明した。

ブルームバーグは今月初め、Meta(メタ)がクラウド事業モデル「メタ・コンピュート」を準備中だと伝えた。検討中の方式の一つは、自社AI半導体とデータセンターを用いて最新AIモデル「ミューズ・スパーク」を運用し、外部開発者がアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)の形でモデルを利用できるよう料金を課すプラットフォーム・アズ・ア・サービス(PaaS)である。もう一つは、ネオクラウド企業のように純粋な演算資源を外部に丸ごと賃貸するインフラストラクチャー・アズ・ア・サービス(IaaS)である。

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