LG U+が日本を皮切りに、海外で国際通話料金の負担なく音声通話を利用できる「イクシオローミングコール」サービスを披露する。
LG U+は2026年下半期中に東南アジア、中国、欧州など約100カ国へサービス地域を広げる計画だと5日明らかにした。
イクシオローミングコールは、LG U+のAI通話アプリ「イクシオ」利用者がU+ローミング料金プランやWi-Fi環境で海外滞在中でも国内と同様に通話できるようにしたサービスである。別途の国際通話料が課金されないため、旅行や出張中に家族、知人、業務関係者との通話負担を下げた点が特徴だ。
LG U+は海外で音声通話を避ける顧客の不便を減らすため、今回のサービスを企画した。会社が直近1年内のローミング利用顧客を対象に調査した結果、相当数の利用者が料金負担と課金方式に対する不確実性のため、一般電話の代わりにメッセンジャー通話を主に使っていることが分かった。
サービス拡大は韓国人の訪問需要が多い地域を中心に段階的に進む。LG U+は国別のネットワーク環境により通話品質の差が生じ得ることから、海外通信事業者と協力し事前の品質点検を実施した。ローミング環境でもイクシオの主要機能が安定的に作動するかを検証し、国内と近い利用体験を提供することに焦点を当てた。
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