グローバルな人工知能(AI)企業のAnthropicが自社チップ開発に向けてサムスン電子と協議中である。
Anthropicが自社AI半導体チップ生産の潜在的パートナーとしてサムスン電子と協議を進めていると、2日(現地時間)にIT(情報技術)メディアのザ・インフォメーションが報じた。
同日の報道によると、Anthropicはサムスン電子の2ナノメートル(㎚・1㎚は10億分の1m)プロセスと先端パッケージング設備を活用するという。ただし具体的な計画は明らかになっていない。
AnthropicはOpenAI出身の研究員が共同設立した米国の代表的な生成型AIサービス企業である。対話型AIサービス「Claude」を開発・運営している。
AI企業は最近のサービス需要の急増に伴い、半導体の調達先多様化に乗り出している。同時に自社チップ開発も並行している。
サムスン電子はSKハイニックスなどとともに5月にAnthropicの資金調達にも参加した。Anthropicは新規株式公開(IPO)を推進中で、OpenAIを上回る1440兆ウォン規模の企業価値が認められた。
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