イ・ジェヨン サムスン電子会長が2日、忠清南道牙山市で李在明大統領主宰の忠清圏先端産業発展ビジョン国民報告会で歓迎のあいさつをしている。/聯合ニュース

サムスンは2日、サムスンディスプレイのアサン事業所で開かれた「忠清圏先端産業発展ビジョン国民報告会」で、忠清圏に約140兆ウォンを投資する計画だと明らかにした。

投資対象はディスプレー、HBM(高帯域幅メモリー)工場を含め、次世代電池、AIサーバー用パッケージ基板など4分野だ。サムスンは今回の投資で忠清圏に雇用25万件を創出する目標を示した。

サムスンディスプレイはアサンにスマートフォン・IT向け、XR・自動車向け、ヒューマノイド・ウェアラブル向けのOLEDラインを増設する。サムスン電子はオンヤンにHBM工場5ラインを新設し、チョナンではHBM対応設備の増設と近代化を進める。

サムスンSDIはチョナンに次世代電池技術の検証用マザーラインを構築する。検証を終えた技術は海外生産拠点に適用する計画だ。サムスン電機はセジョンにAIサーバー用パッケージ基板設備を拡充し、関連要素技術のR&Dと人材育成に投資する。

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