コンテンツプラットフォーム企業のリディは、役職員の誰もが人工知能(AI)を実務に活用できるよう、全社レベルのAX(AI転換)による業務革新を推進すると、30日に明らかにした。

リディは社内AXチームを中心に、AI教育、活用事例の共有、ガイドの整備など多様な支援体制を運営している。2026年から運営中の「AIビルダーズ」は、非開発者がコーディングエージェントを活用して自ら業務効率化ツールを開発できるよう支援するプログラムである。参加者はカスタマイズされた教育とコーチングを経て、各自の実務課題を解決するプロジェクトを遂行する。

現在までに「AIビルダーズ」を通じて、▲違法流通サイトのモニタリング自動化 ▲採用プロセスの自動化 ▲メタデータ収集の自動化 ▲プロモーション運営の自動化 ▲ログイベント設計および品質保証(QA)の自動化など、多様なプロジェクトを進めてきた。

リディは今後もコーディングエージェント活用教育を拡大し、役職員の誰もがAIで直接課題を定義し解決する文化を定着させる計画だ。リディ関係者は「AI活用の力量はもはや特定の職種だけの専門性ではなく、すべての構成員が備えるべき基本的な力量になっている」と述べ、「誰もがAIを活用して自らの業務を改善し、新たな価値を創出できる環境を継続的に支援していく」と語った。

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