NAVERが現代自動車グループとモビリティパートナーシップを本格化する。

NAVERは現代自動車グループの次世代インフォテインメントシステム「プレオスコネクト(Pleos Connect)」にNAVERアプリ、NAVER地図、Whaleブラウザーなど主要サービスを搭載したと26日明らかにした。

/NAVER提供

両社はザ・ニューグレンジャーを皮切りに年内に発売予定のジ・オールニューアバンテなど、プレオスコネクトが搭載される現代自動車グループのソフトウェア定義車両(SDV)でNAVERの人工知能(AI)技術とサービスによる革新的なモビリティ体験を提供するため、協力を拡大していく計画だ。

プレオスコネクトではモビリティ環境に合わせて最適化されたNAVERアプリ(NAVERオートアプリ)、NAVER地図、Whaleブラウザーを利用できる。

NAVERオートアプリは運転者のスケジュールと関心事、現在地に基づき、必要不可欠な情報とコンテンツをパーソナライズして提供する。きょうの天気と主要ニュース、迫っている約束を一目で確認できる。また、予約した場所の訪問時間が近づくとNAVER地図の経路案内へ自然に移行し、向かう途中はもちろん周辺の名所や人気店まで併せて探索できる。

NAVER地図は運転者がCarPlay接続など別途の操作なしに走行に必要な核心情報へ迅速にアクセスできるようにした。メイン画面で想定目的地とともに周辺のガソリンスタンド、運転スコアなどを一目で確認し、周辺で行く価値のある人気店、利用可能なクーポン情報も併せて確認できる。想定目的地は運転者の移動コンテクスト、車両状態などを総合分析して推薦する。例えば、燃料やバッテリー残量が不足している場合は近隣のガソリンスタンドと電気自動車充電所を推薦し、通勤が想定される時間帯には自宅や会社へのルートを迅速に確認できるよう支援する。

Whaleブラウザーでは運転者が車両環境に最適化された多様なウェブベースのサービスとコンテンツを利用できる。情報検索はもちろん、日常的に楽しんでいたウェブコンテンツを車内でもより便利に探索できる。

崔秀姸(チェ・スヨン)NAVER代表は「自動車は単純な移動手段を越え、利用者の日常とデジタル体験を自然につなぎ新たな価値を創出するプラットフォームへと向かっている」と述べ、「NAVERの多様なサービスノウハウと技術力を土台に現代自動車グループとパートナーシップを拡大していく計画だ」と語った。

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