カカオは利用者が信頼できる人工知能(AI)エコシステムを構築するため、25日にKTクラウドと了解覚書(MOU)を締結したと26日明らかにした。

協約により両社はAI安全技術の開発、検証、拡張の3段階を順次推進する。

キム・セウン カカオ AIシナジー成果リーダー(左)とコン・ヨンジュン KTクラウド クラウド本部長が25日、カカオのパンギョ アジトで業務協約を結び、記念撮影に臨んだ。/カカオ提供

まずカカオが自社開発したAIガードレールモデル「カナナ・セイフガード」など「AIセイフティツール(Safety Tools)」をKTクラウドのAIプラットフォームに適用する。カナナ・セイフガードはAIサービスの安全性と信頼性を検証できるモデルで、現在カカオの主要AIサービスに適用されている。韓国語と韓国文化を反映した自社構築のデータセットを活用し、韓国語に特化した性能を備えることが特徴である。

その後の段階では実際の顧客の使用事例に基づいて有用性を検証し、継続的に技術を高度化する予定だ。

最終段階では使い勝手を踏まえてAIセイフティツールを統合・管理するプラットフォームを共同開発し、エコシステムを本格的に拡大していく計画だ。

前日に開かれた協約式にはキム・セウン カカオAIシナジー成果リーダー、コン・ヨンジュン KTクラウド クラウド本部長が出席した。

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