GTA6公式アートワーク。/ロックスター・ゲームス提供

世界で4億枚以上を売り上げた犯罪アクションゲームシリーズの続編「グランド・セフト・オート(GTA)6」が11月の発売を前に予約販売を開始した。

ロックスター・ゲームスは25日、「GTA 6」の事前注文ページを開設し、ゲームが11月19日にプレイステーション5・Xbox Series X|Sプラットフォームで発売されると明らかにした。価格は通常版が8万9800ウォン、アルティメットエディションが11万2800ウォンに設定された。

一部では「GTA 6」の高い開発費用に言及し、パッケージ価格が100ドル(約15万ウォン)を超えるとの観測が出ていたが、北米版基準で79.99ドル・99.99ドルとなり、両エディションとも100ドル以下に設定された。

アルティメットエディション購入者には独占利用できる専用車両コレクションや武器、衣装、特別ミッションなどが提供される。ロックスター・ゲームスは11月20日までにゲームを予約購入した利用者には「GTA: バイスシティ」の雰囲気を再現した「ヴィンテージ・バイスシティ・パック」を提供すると述べた。

GTA 6はシリーズで初めて別個の記録媒体なしのデジタル版のみで発売される。実物パッケージ購入者にもダウンロードコードが提供され、デジタル版購入者と同様に11月12日に先行ダウンロードできる。

PCプラットフォームは今回の発売から除外された。ロックスター・ゲームスの前作である「GTA 5」と「レッド・デッド・リデンプション2」もコンソール版が先に発売された点を踏まえると、PC版は約1〜2年後に登場する見通しだ。

GTAは世界で4億枚を超えて売れた犯罪アクションゲームフランチャイズである。特に2013年に初登場した「GTA 5」は全プラットフォーム合計で2億2000万本を売り上げ、世界のゲーム史上で2番目に多く売れたゲームとなった。

海外メディアは、13年ぶりに登場する続編「GTA 6」に投入された総製作費がゲーム産業史上最大規模の約30億ドル(約4兆5000億ウォン)に達すると試算している。

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