サム・オルトマンOpenAI CEOが2024年10月1日、崔・テウォンSKグループ会長と会うためにソウル鐘路区のSKソリンビルに入っている。/News1

サム・アルトマンOpenAI最高経営責任者(CEO)の韓国訪問が、第二子となる娘の出産に関する家族の事情で延期されたことが分かった。

18日情報技術(IT)業界によると、アルトマンCEOは14日から1泊2日の日程で韓国を訪問する予定だったが、第二子の娘の出産日程と重なり訪韓を延期した。

当時の日程調整により、韓国のみならず併せて予告されていた日本と欧州の訪問日程も取り消された。

当初アルトマンCEOは今回の訪韓期間、韓国の主要企業と会い人工知能(AI)分野の協力策を協議する見通しだった。アルトマンCEO側は訪韓延期の了承を求めつつも、韓国との事業協力に問題はないという趣旨のメールを送ったと伝えられている。

アルトマンCEOの訪韓は延期となったが、OpenAI幹部の韓国訪問は予定どおり進んだ。マーク・チェンOpenAI最高研究責任者(CRO)を含む幹部2人が14〜15日に韓国を訪問した。

ただし彼らは訪韓期間、サムスン電子と別途の会合は持たなかったとされる。

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