ネクソンの代表的オンラインゲーム「クレイジーアーケード」が8月にサービスを終了する。
ネクソンはクレイジーアーケードのサービスを8月13日に終了すると、11日に公式ホームページで明らかにした。
制作陣は公式ホームページで「突然の知らせで大きな残念な思いを抱かせてしまい、心より申し訳ない気持ちだ」とし、「これまで共にしてくれたクア家族の皆さまにあらためて心より感謝申し上げ、長い時間を共にした記憶が良い思い出として残ることを願う」と述べた。
サービス終了が決定されたことに伴い、この日から有料商品の販売とイベント運営も中断する。一方で利用者への感謝の意を込め、既存の有料販売キャラクターとアイテムをサービス終了前まで無料で提供する予定だ。
3月11日からこの日までに有料ネクソンキャッシュで購入した商品は、使用の有無に関係なく払い戻し対象に含まれる。払い戻し申請はこの日から9月16日まで受け付ける。
クレイジーアーケードは2001年にリリースされた長寿PCオンラインゲームで、ネクソンの代表的カジュアルゲームの知的財産(IP)である「クレイジーパーク」シリーズの出発点である。ただしサービスの長期化に伴う収益性低下などの影響で、サービスを終了するに至ったとみられる。
ネクソンは最近、クレイジーパークIPの整備作業を続けている。同じIPを基盤とするオンラインゲーム「バブルファイター」は4月にサービス終了を告知し、昨年6月には「カートライダードリフト」もサービスを終了した。
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