Pearl Abyssが創業以来初めて配当を実施し、保有自己株式の半分を消却するなど、株主還元策を強化する。
Pearl Abyssは9日、公示した企業価値向上計画を通じて、年間100億ウォンと当期純利益の10%のうち大きい金額を配当として毎年支給する計画だと明らかにした。今回の計画は3月定期株主総会で示した企業価値向上の方向性を具体化したものだ。
株主価値の向上に向け、保有中の自己株式280万3945株のうち約50%に当たる140万3945株も消却する。消却規模は8日終値基準で約540億ウォンであり、消却予定日は12日だ。
消却後に残る自己株式は、優秀な役職員への報酬や株式購入選択権(ストックオプション)行使に伴う自己株式の交付などに活用する予定である。
Pearl Abyssはこれと併せて、年後半中に1000億ウォン規模の自己株式を追加で取得する計画だと明らかにした。
一方、Pearl Abyssは新作「紅の砂漠」の興行を追い風に、1~3月期の売上高3285億ウォン、営業利益2121億ウォンを計上した。会社は通年の売上高が最大9754億ウォンに達するとの見通しを示した。
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