個人情報保護委員会がソウル松坡区チャムシル7洞第2投票所で有権者の個人情報が含まれた選挙人名簿対照伝票が外部に露出した事件に関連し、中央選挙管理委員会から個人情報流出の申告を受け付け、事実関係の確認に着手した。
6日、個人情報保護委員会によると、中央選管は前日午後、個人情報保護委員会に当該事案に関する個人情報流出の申告を行った。
チャムシル7洞第2投票所は第9回全国同時地方選挙(6・3地方選挙)の本投票当時に投票用紙不足の事態が発生した場所である。その後、不正選挙疑惑を提起するデモ参加者が2泊3日間当該投票所を封鎖し、5日に警察がデモ隊を解散させた後になってようやく投票箱が開票所に移された。
投票箱搬出後、投票所内部に進入した一部のデモ参加者は現場に残っていた選挙人名簿対照伝票を発見して撮影し、インターネット生中継を行った。この過程で投票者の氏名や性別などの個人情報が外部に露出した。
当該対照伝票は、選挙当日に投票用紙不足で即時に投票できなかった有権者に配布された一種の待機票だと伝えられている。
個人情報保護委員会は現在、対照伝票が露出した経緯や選管の管理過程に問題がなかったかなどを把握している。個人情報保護委員会は確認結果を踏まえ、個人情報保護法違反の有無と後続措置を検討する予定である。
個人情報保護委員会関係者は「前日、中央選管が関連して申告を受け付け、手続きに従い調査に着手する前にまず事実関係を確認している」と述べた。
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