サムスン電子が英ロンドンのピカデリーサーカスで「Your companion to AI Living(あなたのAI日常の伴走者)」をテーマに新たなグローバル映像キャンペーンを展開する。/サムスン電子提供

サムスン電子が人工知能(AI)を主題にした新キャンペーンを世界各地で披露する。

サムスン電子は2日、「あなたのAI日常の同伴者(パートナー)」をテーマにした新たなグローバル動画キャンペーンを公開したと4日に明らかにした。今回のキャンペーンは米国ニューヨークのタイムズスクエアや英国ロンドンのピカデリーサーカスなど主要ランドマークの屋外広告と、サムスン電子の公式ソーシャルメディア(SNS)を通じて公開される。

キャンペーンの主題である「あなたのAI日常の同伴者」は、今年1月に世界最大のIT・電子見本市CESで実施した「ザ・ファースト・ルック(The First Look)」イベントで初めて紹介されたサムスン電子のAI顧客体験である。サムスン電子は、AIが顧客の日常に自然に溶け込み、個人と家族に必要な支援を提供するライフスタイルを紹介している。

キャンペーンは健康・家族・ペットケアを主題にした全3編の動画で構成した。各動画はサムスン電子の製品に適用したAI技術とサービスを連携し、顧客の状況を把握して個別最適の支援を提供する様子を収めた。

健康管理編では「ギャラクシーウォッチ8」と「サムスンヘルス」を通じて抗酸化指数を管理し、食習慣の改善に向けたパーソナライズ情報を受け取る様子を紹介する。さらに「ビスポークAIファミリーハブ」冷蔵庫の「AIフードマネージャー」を通じて食材を管理し、個別最適のレシピ提案を受ける体験も示す。

家族ケア編では、AIベースの「通話スクリーニング」機能でボイスフィッシングなど望まない電話を事前に遮断する体験を紹介するAIの役割を示す。ペットケア編では、「スマートシングス」のペットケアサービスと連動したギャラクシー「ナウブリーフ」を通じて、飼い犬の散歩を漏れなく管理する様子を伝える。

チェ・スンウン サムスン電子グローバルブランドセンター長(副社長)は「今回のキャンペーンは、サムスンのAI技術でつながった製品とサービスが顧客のニーズを先取りして把握し、合わせていく新しい日常を示す」と述べ、「今後もサムスンのAI革新が顧客の日常の同伴者として意味のある体験を提供できるよう、さまざまな活動を続けていく」と語った。

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