個人情報委のロゴ。/個人情報保護委員会提供

個人情報保護委員会は3日午前2時ごろ、オンライン動画配信サービス(OTT)であるTVINGから個人情報流出の申告を受け、調査に着手したと明らかにした。

4日、個人情報保護委員会によると、TVINGは2日、利用者の個人情報を保存しているデータベース(DB)に非認可のアクセスが行われた事実を把握した後、個人情報流出の申告を行った。

流出したと推定される個人情報は、ID、氏名、生年月日、性別、連携情報(CI)、重複加入確認情報(DI)、携帯電話番号、メール、返金用口座番号、パスワードなどである。一部の項目は暗号化して保存されていたことが確認された。

個人情報保護委員会は、資料提出要求や現場調査などを通じて、具体的な流出経緯と被害規模を確認する予定である。あわせて、個人情報保護法上の安全措置義務および流出の通知・申告義務の順守状況を調査し、法違反事項が確認される場合は関係法令に基づき厳正に処分する方針だ。

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