サムスン電子が2026年1~3月期も業界最大の生産能力を背景に世界Dラム市場のシェア首位を守った。2位のSKハイニックスとの差を10ポイント近く広げた。
1日、市場調査会社トレンドフォースによると、2026年1~3月期の世界Dラム売上規模は970億ドル(約146兆3000億ウォン)で、前期比81%増だった。
サムスン電子のDラム売上は前期より93.4%増の373億2000万ドルを記録した。シェアは前期より2.5ポイント上昇の38.5%だった。
同期間の2位SKハイニックスは279億8000万ドルの売上を達成した。前期と比べて62.5%増えた数値だ。ただし市場シェアは3.3ポイント低下の28.8%を記録した。これにより2026年1~3月期のサムスン電子との差は4~6月期の3.9ポイントから9.7ポイントへと広がった.
トレンドフォースは「SKハイニックスは上位3社の中でHBMの出荷比率が最も高かったが、2026年のHBM契約価格下落の影響で全体のASP(平均販売価格)の上昇幅が一部限定された」と明らかにした。
一方、米国マイクロンの売上は81.6%増の217億5000万ドルを記録し、3位となった。市場シェアは22.4%で前期と同水準を維持した。
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